![]() | 中央公論 2011年 04月号 [雑誌] |
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中央公論4月号にて海老原氏との対談が掲載中なのでご報告。
既にwebで公開中という太っ腹ぶりである。
『日本型雇用がダメなのか 大学生がダメなのか』
まあ、僕の方からはもう特に言うことは無いけど、これを読めば、共通点と違いが
なんとなく見えてくるはずだ。
そうそう、今月末にはこういうイベントも予定されている。
シンポジウム「就活はこれでいいのか?~日本の雇用を考える~」
ライブで聞いてみたいというひとはこちらもおススメしたい。
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卒業年次による就職の機会、あるいは就職後の収入の格差を生み出してしまう現状の雇用システムの改善を唱える城さんに対し、<br>
就職格差は、大学生が増えすぎたことにより作られたとする海老原氏。<br>
お二人の最大の違いはここにあるような気がしました。<br>
個人的には、学歴の話題に移る前に、この点についての深い議論を見たかったです。<br>
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また、冒頭の方で、海老原氏が、アメリカと日本の雇用慣習の違いについて、<br>
<br>
>給与体系を見ても、職務給がうまく運用されているのは、下級職ばかりで、<br>
>上級ホワイトカラーはほぼ年功給になっている。そこもあまり変わらない。<br>
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と発言されていますが、ここでいう「年功給」とは、文字通り年齢の上昇に伴って昇給が行われているという意味なのでしょうか?<br>
あるいは、成果に基づく年棒制を採用した結果、たまたま年長者の方が所得が高いという結果になったということでしょうか?<br>
もし、後者の意味であれば、この雇用形態が日本型の、降格を認めない年功序列の賃金制度と同一であるかのような発言は、<br>
非常にミスリーディングなものだと思います。<br>
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海老原氏の発言の真意を城さんにお伺いするのも変な話ですが、もし差し支えなければ解説をお願いします。