朝日のWebで、大竹先生が再び雇用問題について語っている。
僕からは何も付け加えることは無い。労働再規制の無意味、正社員の流動化。
そして、文中のどこにも資本階級なんてでてきやしない。
当たり前だ、そんなものはもう存在しないのだから。
朝日新聞もこと雇用についてはきわめてまっとうな感覚を持ち合わせている。
毎日が暴走しているのとは実に対照的。
規制バカの厚労省や、詭弁を弄するしか能の無い御用学者は
刮目して一読すべきだろう。
僕からは何も付け加えることは無い。労働再規制の無意味、正社員の流動化。
そして、文中のどこにも資本階級なんてでてきやしない。
当たり前だ、そんなものはもう存在しないのだから。
朝日新聞もこと雇用についてはきわめてまっとうな感覚を持ち合わせている。
毎日が暴走しているのとは実に対照的。
規制バカの厚労省や、詭弁を弄するしか能の無い御用学者は
刮目して一読すべきだろう。
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いい流れになってきていますね!<br>
労働者やマスコミといったところは、正社員が多いのでなかなかこういう話に抵抗感を覚えますが、教授であれば抵抗感は薄いかと思います。<br>
もっと広まってほしいですね。<br>
<br>
早く地上派テレビや新聞でこういった論調が出てくるのを見てみたいですね。